その苦しい子育て、いつまでひとりで抱えますか?

今、私の元に届いている決意は

・母のような子育てはしたくないと思って一生懸命に子育てしてきたけれど、
もう、母のよい子を抜け出したい。

・自分の過去のトラウマをこれ以上見て見ぬふりはしたくない。

・自分自身を生きられていない感覚がある。

・中学生と小学生の娘が不登校で、夫との関係が難しい。

・息子が笑顔で過ごせる日が増えるように、私自身の問題を少しでも解決していきたい

・息子と本音を言い合えるようになりたい。

・家族でもっとあたたかいコミュニケーションがとりたい

などなど・・・
今までもご自身の問題に取り組んでこられた方が多い印象です。

初めて取り組む方も安心してくださいね。

親子ビリーフリセットは
初心者の方から、今までかなり取り組んできた方、親子ビリーフリセット・カウンセラー&アドバイザー、そして私、まで。

この全員がそれぞれの次の一歩を進んでいく時間となります。

私もみなさんと一緒に次へ、進んでいきます♪

今日は、
長男19歳、次男17歳、長女14歳。 
全員不登校。
長男くんと次男くんは、いわゆる引きこもり。 
高校卒業後、中学卒業後、家にいます。
 
そんな「あみちゃん」と初級講座を振り返りました。
音声はこちらから ↓ ↓ ↓ 

あみちゃんの初級講座ものがたり
https://vimeo.com/898228824/c5876f7c97?share=copy

あみちゃんのゆっくりとした語り口から紡ぎ出される
親子ビリーフリセットに出会った中での静かで深い感動は、胸にジーンと響きました。

一人一人の個性の違いが、とても心地いい。

フルタイムで援助職のあみちゃんが、ビリーフリセットを学んで、仕事にもとっても役に立っている、と。

その方の表面を見るのでなく、そうなってしまう背景がなんとなく想像できて、本当の支援ができるようになったそうです。

「この仕事をする人は、全員ビリーフリセットを学ぶべき♪」と言ってくれたのも、嬉しかった!!

そして、3人とも不登校、社会に出ずに家にいるという状態だと、「頑張られない子どもたち」と子どものせいにして、そんな子どもに育てた自分を責めるというパターンが多くて。

それがまた苦しいのですが、あみちゃんの場合は違う背負い方をしていた話。

カウンセリングは1対1でやってほしいという考えだったし、グループでの学びは苦手ということで、最初は録画受講だったあみちゃんが

自分の本当の話をする場に立ち会うことの素晴らしさや喜び、その衝撃や感動を語ってくれて。

そこから得たものに、私も心から「よかったなぁ」と、しみじみしました。

最後に話してくれた、今まで苦しくて仕方なかったお母さんとの関係がすっかりと楽になり

そうすると、お子さんたちもまた力を取り戻してきて関係が変わってきた話、それもまたよかったです。

どうしたらいいかわからないような子育てが変わっていくために必要なのは、
お母さんのあなたが安心すること。

そこから、子育てが変わり、子どもたちが変わっていきます。

「自分のせい」と、黙って全てを抱えてきたあみちゃんが、「大丈夫」がドーーンと自分の中に生まれるまでの話、

何かあなたの胸に響くといいな、と思っています。

この音声は、初級講座の紹介だけでなく、子育てを根本から変えていくストーリーになっていますので、初級講座ものがたりとして楽しんでもらえたらと思います。

感想など聞かせてねー。

あみちゃんの初級講座ものがたり↓ ↓ ↓ 
https://vimeo.com/898228824/c5876f7c97?share=copy

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