自信がない、頑張っているのに上手くいかない次女が、自分を取り戻し現実を変えてきたストーリー

なんと!次女のビリーフリセットワーク専用ノート、3冊目。

うちは、次女だけが、ストレート。
行き渋りくらいで、大きなつまづきはなくきてくれて、私にはたった一人、あまり困らせなかった子なんです。 
(注!だからこそ色々抱えてますよー)
 

仕事やプライベートで何かある度に、自分たちで「ビリーフリセットしよ!」とコツコツ、リセットしてるらしい。

 
私が初めて、次女のビリーフリセットワークをしたのは、大学2年の時。 

あの頃
✔自分に自信がない
✔いつも軽く扱われる
✔自分の言いたいことが言えない
✔一生懸命なのにバイト先では嫌われる
✔変な化粧するし
✔ブランドものに固執する
ほんと「大丈夫か?この子は・・」という感じで心配してたし、イラッとしてました。
  

それから、どんどん本来の明るく行動的な娘に変わっていったのは、私が変わり、私との関係が良くなったことと、ビリーフリセット®で人とちゃんと関われるようになったことが大きいと思う。
 

・・・確か最初のビリーフは「私がいいたいことを言ったら、大変なことが起こる」だったわ😊
  
 

就職したものの、1年たたず続けられない状況になった時は、上司の支配から抜けられず、どうしても辞めることができなくて、ビリーフリセットワークだけじゃなく、ファミリーワークもしましたよ。(父親との関係)
 

実はこの時、改めて、ビリーフリセットができるセラピストお母さんでよかったと、驚き、安堵した日でもありました。

世の中に出ている「どうしてこうなるまで辞めなかったの?」というコトは、こうやって起こっているんだとわかりましたネ。頭ではやめたいと思っているのに、どうしても辞められず、心も体も潰されていくのだと肌で感じたのです。

(その次の日、フツーに「辞職願」を出せたのです) 
 
 

1年未満の再就職なのに大成功。
仕事内容も、環境も人間関係も格段に良くなり、給料も約2倍に。(元がひどかったということが前提ですが)

これまたビリーフリセット®ワークで、「そのままの自分でいい」を重ね、本来の力を出せるようになったからだと感じてます。
 
 

この頃からですね、
姉と一緒に、自分たちでビリーフリセット®ワークをするようになったのは。 

難しいものや深いものは、私に「これは、ママに〜!!」と、おねだりが入りますが、それも私にとっては、大切は話ができる特別な時間となっています。

「ビリーフリセットは大切だから、大好きなスタバのノート!」なんだそう。
 

今の次女の様子。

上司との関係、苦手な先輩に対しても飲み込まれなくなり、自分があるから、自分の気持ちもしっかり言えるようになったので、ラクです。

それどころか、そんなことを言い、そうせざるを得ない理由がその人にもあるとわかるから、「仕方ないなぁ」と思えるようになったのだそう。

もう、それを聞いた時は、思わず目がウルウルしちゃいましたよ。


営業ですので、お相手の気持ちに寄り添い、本当のニーズを聞こうとするので、今は成績もトップ。
(←これも、ビリーフリセットワークをコツコツ2年)


残念ながら、小中高、大学と、繋がっている友達はいませんが、やっとここで、自分の気持ちを出して、楽しみ、助け合う友達ができて、今度、北海道旅行にいくそうです。


ブランド物よりも、自分がどんなことが心地いいか、どんなことがやりたいか?本当に心が動き、やりたいことは何なのか?

そんなことを大事にする娘になり、今は清潔感がありますね。


教育関係なので、毎日、辛そうな子どもや、大変そうなお母さんに接しているから 
 
「ほんと、みんながビリーフリセット®︎を知ったらいいと思う!!お母さんの仕事は求められているから、頑張って!」 

「ビリーフリセットがなかったら、今の私いないもん‼️」と、力説つきで、励ましてくれることがめっちゃ勇気をもらってます。


私としては、仲がいい時はいいけど、喧嘩ばかり、傷つけ合うような関係だった長女と、お互いがわかりあい、信頼しあい、助けあう関係になっているのが、心から嬉しい。

ずっと心を痛めてきたし、親としても安心です。


いやーー、ここまでの変化なんて、期待どころか、想像だにしてなかったんですよ。

でも、それが、子どもたちが元々求めている人間関係、そして、持っている力なのですね。


ちょっと話が変わるようですが

カウンセラーとしてビリーフリセット®ワークをするとき

「ビリーフリセット®ワークは、嫌で邪魔なビリーフをリセットをするためのツール」というだけにするには勿体ないんです。
 

このワークを一緒にしながら、「ほんとう」を語りあい、愛を語り、真実を語りあうのです。
 

そんな時間の中で、自分がそのままでいい、ということがわかり、クライアントさんが、本来の力を取り戻していくツール。

私はそう捉えてます。



そして
こんなビリーフリセット®ワークだからこそ

一生懸命頑張っているのに、なぜか通じ合えない

本当は前を向いて生きたいと思っているのに、思うように動けない

そんな子どもと関わりあい、一緒に考えていけるツールになるんだよね。


私は、何度も何度も子どもたちとそういう時間を過ごしてきて、今の関係があるし子どもたちが人間的にも成長してきたことが、本当に嬉しい。


そしてこれは、私だけではなくて、親子ビリーフリセットのカウンセラーやアドバイザーもできるようになっています。

きちんとビリーフリセット®︎を学び、自分と向き合いクリアにして。(←クリーンにはなりませんが、笑)子どもとの信頼関係が作れたら大丈夫ですよ。
 


まずは、今できることから始めましょう。
 
自分自身がどんな囚われを持っていて、
今の子育てや現実の困りごととして現れているか、知ることから。
 

そして今の大変さ、これからの子育て、そして家族を、独りで背負わなくってもいいんですよ。

私と一緒に、あなたの今の子育てや自分の悩みの本当の理由「ビリーフ」を出してみて、ビリーフリセットワークを体験してみませんか?



\リクエスト追加開催/

【ビリーフリセット®ワークWS】

・4月25日(火)@東京・神田 

・4月26日(水)@ZOOM 

・5月2日(火)@ZOOM  

・5月8日(月)@ZOOM 

・5月9日(火)@東京・神田 

10:00〜15:00(1時間休憩) 

お時間のある方は、お悩みおしゃべり会 
16:00まで 

【限定】4名さま 

8,800円→4400円

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