支援者ママのための ビリーフリセット®体験会

こんなことで悩んでいませんか?

◆保護者や生徒が自分らしく生きていけるように導きたい

◆お困り事を抱えているお母さんや辛そうな生徒に、どうサポートしたらいいか?わからない

◆子育ての悩みの根本原因がわからないのでうまくアプローチできない

◆クライアントが、ある程度まで変化するけれど、そこから先の支援ができない

◆評価が気になったり、周りの人に合わせることが精一杯。上司や同僚、人間関係がつらくて、身がもたない。

◆実は、子育てや家族関係がうまくいってないが、誰にも相談できない。

このような悩みを抱えながらも、
一生懸命頑張っているのに、なぜかうまくいかない…

そんなふうに感じることはありませんか?

生徒やクライアントへの対応を悩む女性指導者の写真

支援職で頑張るお母さんの大きな悩み

そしてもう一つ
あなたの中にモヤモヤがあるのではないでしょうか。

支援者だからこそ抱えてしまうしんどさ・・

それは、「子育て、夫、家族の問題」 

 

「支援者」という立場がさらに問題を難しくさせてしまうのです。

マザーズ支援者メンバーの声を聞かせてもらいました。


そういう仕事をしてる自分が、子育てにうまくいってない。「仕事だと全然腹が立たないのに、家では鬼!家族に優しくできない・・」なんでー?!って自分責めが止まらなかった。


自分の子育てでは、「私は先生なんだから」「子どもがどんな子に育つか=自分の評価」と思っていたので、子育てが楽しいフリ、いい子に育てないといけないと必死でした。


「自分は先生だからきちんとしなくてはならない」と力が入り、発達などの知識があるからこそ、「こうなってはいけない」と子供へのコントロールやダメ出しがやめられない。怒り出したら止まらない。   


だけど、誰にも相談できなかった。 

と、口を揃えて答えてくれました。

  

支援者だからこそ、誰にも相談なんてできないんです。

それは今までどんなに孤独な子育てだったでしょう。

先生や様々な業種の指導者さんが悩む姿

もし、このまま問題が解決しなければ、どうなってしまうのでしょうか?

仕事では、一人で抱えていつまでも仕事が終わらず、上司や同僚との関係にも疲弊。

一生懸命やっても報われず、自信を失うことになるかもしれません。

その結果、やりたかった仕事なのに苦痛となり、
疲れやストレスが溜まり続けて心も身体ももう限界。。


そうなると、


家に帰っても、全く余裕がなくて、子どもにまで手が回らなくなりますよね。

仕事では子どもに優しくできるのに、我が子には優しくできない。

このままだったらこの子はどうなってしまうのだろう、と日々怯えているのだけど

誰にも相談できず、孤独な子育て。

 

その結果、お子さんが荒れて問題を起こす、引きこもり、自立できない、社会に出られなくなる、、、

夫との関係は破綻する

そんなことになってしまうかもしれません。 

 

それに対して、これまで、

専門知識を深めたり、アンガーマネジメント、心理学を学んだり、

寝て忘れることで心身の疲れをリセットしたり

完璧を求めないように意識を変えたり・・・

こんな方法で乗り切ろうとしてきたかもしれませんね。

けれども・・・
学んでも学んでも、やっぱり現場で使えない。 

生徒やお母さん、問題に対して、なかなかうまくいかない、どうしていいか分からない…。

職場での人間関係のつらさは変わらない

子育ても家族もどうしたらいいか、

どうなってしまうのかわからない。

 
本当は、この問題をどうしていいかわからない、と、この深い悩みをたった一人で抱えているのではないでしょうか。

この悩みから抜ける3つのステップ


それでは、どうしたらいいのでしょうか? 

3ステップあります。

ステップ1
そうなってしまう根本の原因をわかってあげること

例えば、

  • 保護者や生徒、利用者が問題だと感じる時、それは、
    あなた自身が気づけない「痛み」や「生きづらさ」を教えてくれていることがあります。

  • 自分の限界を超えてまで頑張ろうとしてしまう時、
    幼い頃から抱えてきた親との関係の苦しさを教えてくれています。

  • 同僚や上司との人間関係につまずく時、それは、
    「本当の自分を生きられなかった過去の自分を取り戻す必要がある」というサインかもしれません。


・子どもが自分のことを話してくれない時、
 あなた自身が幼い時から自分の気持ちを閉じてきたこと、あなた自身が親に受け入れてもらっていない悲しみや寂しさを抱えていることを教えてくれていたりします。



ステップ2
親や家族との関係の中で、傷つき、痛みの感情を抱えたあなたを、癒してあげること。

 

ステップ3
無意識に続けてきた親との関係性のパターンを見直し、本来の自分を取り戻していくことです。

この根源の理由を知り、適切なアプローチをしなければ、
たとえ一時的に乗り越えたとしても、
仕事での支援のあり方、人間関係、子育て、家庭、と、何年経っても、何度も、同じ問題が繰り返されてしまうのです。

こうした長年抱えてきた深い問題を、
たった2時間で癒し、
本来の自分を取り戻せるワークが、

「ビリーフリセット®ワーク」です。

そしてワークを体験してもらうと、現実の心の仕組みがよくわかるようになるのです。

ビリーフリセット®ワークとは

ビリーフリセット®︎ワークは、現実の悩みを出発点に、その根源にある「ビリーフ(思い込み)」を見つけ、手放していくことで、本来の自分を取り戻していくワーク 。

理論的なので、誰にでも分かりやすく、納得しやすい。

今まで取り組んでも変わらなかった問題や現実の変化が早いのも特徴です。

  • 問題が教えてくれている根源の理由がわかる
  • その痛みを癒し、リセットすることで自分らしく行動できるようになる
  • ワークを体験することで、表面に現れる行動や言動、態度の背景にあるもの、その心の仕組みがよく理解できる


    この体験会に参加して、自分自身を解放し、本来の自分を取り戻していく体験をしてみませんか?

    支援やより良い子育てのヒントになるものがたくさん詰まっていると思います。
    この日に得られたことを、ぜひ、支援に活かしていただければと思います。 


ビリーフリセットの学びビフォーアフター

保健師、看護師保健師の専門学校の教員、
マザーズカウンセラー
えりちゃん
小3息子、小5息子、高1娘、19歳息子 4人の子供の母   

マザーズに出会う前は、支援や指導の際、常に正解を探し、準備しないと不安で仕方がありませんでした。評価を気にし、批判されないように良い人をやったりしていました。

しかし、マザーズの学びを通じて、自分の中から湧いてくるものを信用できるようになり、授業内容も自分流にアレンジし、より楽しくできるようになりました。


ビリーフに囚われている学生には、「そうやって頑張ってきたんだね」と声をかけられるようになり、メンタルが落ちている学生や問題行動のある学生への対応も怖くなくなりました。

また、学生との面談では、「カウンセリングを受けたみたい」 「先生が味方になってくれて救われた」などの声をもらいました。学生たちは意欲的に授業に取り組んだり、夢を語り合ったり、本当の話ができるようになりました。

ビリーフリセットワークをすることのおすすめポイント!

・根本原因がわかるから、同じようなことを繰り返し起こす意味がわかる
(支援者はこれに振り回されて繰り返し表面解決して疲弊している)

・置き換えは、捉え方の幅が広がるから、相手への前向きな声かけに使えます

インテリアコーディネーター
空間デザイン心理士®️
こんまり®️流片付けコンサルタント
マザーズ・アドバイザー

おおいわ りえ

ビリーフリセットワークをすると、現実に起こっている問題が、どのように、何が原因で起きているのかがわかるようになります。

「えっ、この問題、そんなことが原因だったの!」と何度驚いたことか・・。

表面的な現実に起きている困りごと。
その問題の原因はなんだろうと、その人が持っている奥深い心の問題を見ていく力がつくので、質問や話の聞き方が変わってきます。

中1思春期女子が悩んでいる時、ビリーフリセットワークの質問にあるデメリット、メリット出しっぽいことをやったりします。
解決はできなくても、現状を俯瞰できて、感情に飲み込まれた興奮状態から少し冷静になって落ち着いていきます。

私は子供に、上から偉そうにアドバイスしがちなのですが、、(笑)
この方法だと、私も落ち着いて、フラットに話を聞くことができ、子供も何か困った時に話をしてくれるので、嬉しいです。  

助産師、バースドゥーラ、マザーズカウンセラー
みきちゃん
小5長女、小2次女 2人の子供の母
 

かつては、ママたちの痛みや苦しみに深く感情移入しすぎてしまい、関わった後に自分自身も精神的に疲弊し、ずっと考えてしまうことが多くありました。
仕事は好きでも身がもたない感じがして、自分をすり減らして働いていました。


そんな中で出会ったマザーズの学びを通じて、境界線を引けるようになることで、ママたちのしんどさを受け止めつつも、その方の本来の力を信じつつ、自分のできる範囲で関わることができるようになり、疲弊することが大きく減りました。

かつては、疲れを取るために「寝ることでリセット」しようとしていましたが、ネガティブな感情を無視して寝ても根本的な解決にはならず、それがバーンアウトへとつながりました。

ビリーフリセットは、ネガティブな感情を「あるもの」として受け止めたうえでリセットする方法であり、本質的で優しいアプローチだと実感しています。

支援者自身が「本当のしあわせ」を知ることが、支援を受ける人々のしあわせにもつながると考えています。 
  

詳細はこちら

ビリーフリセット®︎ワーク体験会

当日の流れ

🔹 あなたの悩みの根本原因のビリーフを出します

今抱えている悩みや問題を整理しながら、「ビリーフ(思い込み)」を見つけていきます。
自分で出すことは難しいので、一緒に考えます。

🔹 ビリーフリセット®︎ワーク(約2時間)

参加者の中から1名の方に、実際にビリーフリセット®︎ワークを体験していただきます。
その間、他の方は一緒にプロセスを見守ることで、あなたの中にあるビリーフや生きづらさもまた、解放されていきます。

🔹感想やシェアタイム


◆日時

◎先生、支援者さんのための
 ビリーフリセット®ワーク体験会

 🈵終了2月15日(土)@ZOOM
 🈵2月22日(土)@ZOOM
 ・3月3日(月)@ZOOM

お母さんのための
 ビリーフリセット®ワーク体験会
 🈵2月14日(金)@ZOOM
 【残1】2月28日(金)@ZOOM

いずれも 10時~14時
おやつは準備していますが、必要な方は軽食を準備してください。


Q:\支援者のため/と\お母さんのため/のビリーフリセットワーク体験会の違いはなんですか?

「支援者としての悩み」からビリーフを探すか、「お母さんや家族の悩み」からビリーフを探すかの違いです。

子育ての悩みがあれば、どちらの体験会でもビリーフリセットワークを体験できるので、どちらに参加してもOKです。


◆料金
11,000円のところ
→→→5,500円

ビリーフリセットワークをクライアントにする望月あかりの写真

支援者である前に、一人の「私」として

先生、カウンセラー、対人支援職だからこそ、
子育てや家族の悩みを誰にも相談できず、
一人で苦しんでいませんか?

マザーズ・ビリーフリセットでは、先生・支援者としてだけでなく、
一人の「私」として、子育ての悩みの根本原因を紐解き、リセットしていきます。

それは「あなたがダメだから」ではなく、
幼い頃に身につけた「生きるための信念(ビリーフ)」が今も影響しているだけ。


このワークを通じて、あなたが、癒やされましょう。

先生・支援者であるあなたが、
自分自身を癒し、楽になることで、
仕事でも子育てでも、
本当に望んでいた関わり方ができるようになるのです。


あなたが幸せになることは、
周りの人の幸せにもつながります。

その一歩を、ぜひ体験してみてください。


ご参加、お待ちしています。