「どうしてこうなっちゃったの？」原因がわかれば、未来がひらく。”あなたの子育てが、ここから変わる”ワークショップ

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「どうしてうちの子は…」
そんな言葉が、
心の中で何度もぐるぐるしていませんか？

ゲームやスマホばかりで勉強をしない

部屋に閉じこもって会話がなく、
不登校になってしまった
　

イライラしてガミガミ叱ってしまい、
そのあと自己嫌悪に陥る
　

夫やママ友には本音を言えず、
誰にもわかってもらえなくて
孤独になる
　

本や講座で学んで
声かけ、関わり方を変えても変わらない

　
夜、布団に入っても眠れず、
「私の育て方が悪かったのかな」と
自分を責めて涙が出る…。

そんな経験はありませんか？

それは決して
あなただけではありません。

私も同じでした

実は、かつての私もそうでした。

「あなたは生まれただけで、素晴らしい存在なんだよ」
「楽しくて笑顔いっぱいの家族にしたい」
そう頑張ってきたのに
気づいたら悩みと不安だらけの暗い家族、
私だけが毎日大変でつらい子育てになっていました。

特に長女は、小学生の頃からいじめ
不登校、ひきこもり、
父親との断絶、体中の痛み、

20歳の時には
「私なんて、生きる価値もない」と言い切り
未来への希望もなく、とうとう
ベッドの上でしか生活できなくなりました。

それに対して私は
「娘をどうにかしてやらないといけない！！」と
必死に調べ、病院、心理学、
代替医療に500万円以上を費やしました。

でも、娘は変わらず。

頑張った結果、
起こったのは、家族崩壊でした。

「私なんかが、お母さんになったから
いけなかったんだ。」
と責め続け、頑張りつづけ
涙すら出ない10年でした。



そんな中で出会ったのが、
ビリーフリセット®心理学です。


母である私自身の心の奥にある
「思い込み（ビリーフ）」に気づき、
少しずつ手放していくと、娘は動き出しました。

ビリーフリセット®︎心理学に出会って
たった1年で、夢を見つけ、
大学に通うまでに変わったのです。

今でも奇跡のように思える出来事でした。

あなたが悪いのではありません

子育てが苦しくなるのは、
お母さんのせいではありません。

自分では気がつけないほど心の奥にある
「思い込み（ビリーフ）」が、
無意識に親子関係を苦しくしてしまうのです。

たとえば、こんなことはありませんか？

子どもが失敗しそうになると、
つい口を出し、助けててしまう。

　

「無理して学校へ行かなくてもいい」と
頭では知っているのに
「なんで、もっと頑張らないの？」
と心の中で思ってしまう。

自分が少し休みたいときでも、
「母親なんだから頑張らなきゃ」と無理をしてしまう
結果、疲れが爆発して子どもに強く当たってしまう。

子どもが辛そうにしているのに
声をかけられない
何もできない

我が子なのに、可愛いと思えない。

これらはすべて「ビリーフ」が無意識に働いた結果です。
つまり、お母さんが悪いのではなく、
心の仕組みがそうさせているのです。

幼い頃の痛みが影響している

子育てに悩むとき、その原因は「子ども」ではなく、
実はお母さん自身が幼少期から抱えてきた
心の痛みにあることが多いのです。

たとえ十分に愛されて育った家庭でも、
子どもは親を助けようとがんばり、その関係の中で
「私はこのままでは愛される価値のない子だ」
＝「この私はダメなのだ」という
思い込み（ビリーフ）を抱えてしまうのです。

その結果、どんなに一生懸命子育てをしても、
子どもには愛情としてうまく伝わらなくなってしまうのです。

（私の子育てもそうでした）

マザーズビリーフリセットでは、
幼い自分と向き合い、その痛みを癒すことで、
お母さん自身が自分を取り戻し、
ラクに楽しく生きられるようになります。

それと同時に、子どもや家族との関係も
確実に変わっていきます。


こうしたお母さんたちが集まり、
共に支えあい成長しあう子育ての場なのです。

心の根っこを育て直す

今、子どもがつらそう・・・

夫婦、家族もまた、
苦しいものになっているかもしれませんね。



子どもも家族も、
本当の意味で幸せになっていく為に必要なのは
「心の根っこを育て直すこと」



木は根が弱ると、
どんなに葉を手入れしても枯れてしまいます。
まずは、心の根っこを育て直していきましょう。



それは、お子さんではありませんよ。

お母さんである、あなた、です。


なぜ？って

あなたは幼いころに痛みや傷つきを経験し、
そのなかで 「自分はダメなんだ」と否定してしまった、
その思い込みが、 今の子育てに影響を与えているからです。
　

それでも、あなたはその気持ちを抱えたままお母さんになり、
頑張り続けてきたのですね。
　

だからこそ、 そんなあなたの根っこを見つめ、
受けとめ、 もう一度育て直すことが大切なのです。

あなたがホッと安心して心が緩み、
根っこ＝心の土台が整えば、
子どもは自然にゆったりと、
本来の力をのびのびと発揮できるようになります。


その根本から取り組むことで、
遠回りせずに早く大きな変化が現れるのです。

これまでにも、

• 動けなかった子が、
自分の足で学校や社会に戻り、
自分の意見もしっかり言えるようになった

• 問題行動ばかりで心配だった子が、
やりたいことに自ら向かい、
高校合格・大学進学・留学などを叶えられるようになった！

• イライラや不安な子育てから、
子どもの成長を安心して楽しめるお母さんになった♪

• 親子・夫婦の会話や笑いが増え、
家庭に明るさと安心が戻って、
あたたかい雰囲気になった♪

そんな奇跡のような変化を、これまでたくさん見てきました。

それは、誰の中にもある「生きる力」が、目を覚ますからと言えます。

次は、あなたとお子さんの番ですよ。　

ワークショップに参加したお母さんの声

ワークショップの詳細

今回のワークショップでは、

・子育てがつらくなる「母子の心の仕組み」を知る

・子どもがどんな状況でも成長できる
「心の土台」の整え方を学ぶ

・実際にワークを体験し、
自宅で実践できるようになる

そんな時間をお届けします。

　
知識を学ぶだけでは変わりません。
「体感する」ことで初めて、
あなたとお子さんに変化が生まれるのです。

動画（10分）でも紹介しています

望月あかりからのメッセージ

最後に

子育ては、いつからでも変えられます。
たとえ不登校や引きこもりが続いていても、　
大きくなってからでも大丈夫。


まずは、お母さんの“心の根っこ”をみてあげましょう。　　

え！と思われるかもしれませんが、
お子さんは問題ないのです。

発達凸凹も関係ありません。

お母さん自身が本当の安心をしることが、
お子さんの本来の個性と力を取り戻す
その第一歩になるのです。

もし、このまま「どうしていいか分からない」と
一人で抱え込んで
諦めてしまったら…。

お子さんは、お母さんと繋がれないまま
（＝人とのつながりに安心できないまま）
自分の殻に閉じこもるか

諦めて、自分をダメだと否定したまま
生きていくことになるかもしれません。

でも今、ここで新しい一歩を踏み出すなら、未来は変わります。
「もう大丈夫」と心から思える日が、やってきます。

どうか安心して、このワークショップに参加してください。

あなたとお会いできるのを、心から楽しみにしています。