親子ビリーフリセットカウンセラー/アドバイザー 一覧

親子ビリーフリセットカウンセラー紹介

養成講座(親子ビリーフリセット講座)とファミリーワーク講座を修了し、親子ビリーフリセット認定試験に合格した人たちです。
お母さんの生きづらさや子育ての苦しさに寄り添うだけでなく、その根源的な解決のためのセッションができます。

望月 あかり

親子ビリーフリセット代表/ビリーフリセット®︎認定カウンセラー/27歳女子、25歳女子、21歳男子の母

つらい子育てから人生を大逆転、幸せな親子関係を拡げていく

八城 ひとみ

親子ビリーフリセットシニアカウンセラー/お絵かきムービークリエイター

暗闇の中にある、ほんとうの想いに一緒に触れさせてください

生井 由起子

家族関係リフォームカウンセラー/ビリーフリセット®︎・認定カウンセラー/親子ビリーフリセット・シニアカウンセラー/中学3年男子(小5から不登校)、中学1年女子(小3から不登校)、小学4年女子(小2から不登校)の母

激おこママから大変身!家族と笑顔で生きるをブロデュース!

松野 たか子

親子ビリーフリセット・シニアカウンセラー/薬剤師/自然農/通信制高校2年男子(不登校経験)中学年3年男子、小学6年男子(不登校経験)の母  

ほんとうの自分とつながる道案内人
~感情を大切にすることが自分を大切にすること~

にこ

保健師・親子ビリーフリセット ジュニアカウンセラー
通信制高校2年男子(不登校経験)、中学2年女子、小学3年男子(登校渋り経験)、小学1年男子の母

心配・イライラ子育てから信頼・ゆるゆる子育てへ♡

親子ビリーフリセット・アドバイザー紹介

親子ビリーフリセット・アドバイザーとは:
養成講座(親子ビリーフリセット講座)アドバンスを終了した人たちです。
親子ビリーフリセットの理論と実践を修めた上で、それぞれの道で活動を行っています。

青山 晃子

親子ビリーフリセットアドバイザー/心理セラピスト/カウンセラー/薬剤師/大学1年女子、高校3年男子の母

今の自分を受け入れ、認め、そこから行動できる自分に変わっていく

おおいわ りえ

こんまり®流片付けコンサルタント/ルームスタイリストプロ/親・子の片付けインストラクター1級受講/親子ビリーフリセットシニアアドバイザー

心を癒やし、整えていくお片付け♪

佐藤 あゆみ

看護師/親子ビリーフリセットアドバイザー/中3の娘

自分が大嫌い!不幸な人生を抜け出し、安心の世界へ

葉月 七菜

親子ビリーフリセットシニアアドバイザー/大学1年女子、高校1年女子の母
 

ありのままの私に寄り添い、優しい世界へ紡いでいく。

檜山 康子

親子ビリーフリセットアドバイザー/かっさセラピスト/看護師 / 息子 大学4年男子(不登校経験)高校3年生女子の母

血流を改善することで身体が整い、心が整う。心と身体両面をサポートします。

いわもと みはる

親子ビリーフリセットアドバイザー/小学5年生女子(小2から不登校)の母

わたしがわたしの一番の味方になろう!

個人セッションについて

個人セッションとは

カウンセラーが一対一でお話をじっくりうかがう、あなたのためのオーダーメイドの時間です。

モヤモヤや引っかかりを整理したい
問題や葛藤を解決したい
ビリーフをリセットしたい
次の道をみつけたい
進むために腹を決めたい

・・・など、現在のあなたが望んでいる方向に進めるよう、カウンセラーが伴走しながらご一緒に探求していきます。

カウンセラーが一方的にアドバイスや指示をするのではなく、あなたの内側に寄り添って共に道をみつけていく「共同作業」ですので、
あなた自身が芯から納得できる答えに導かれます。

セッションの申し込みについて

現在代表の望月あかりはカウンセラー育成に専念するため、セッションの受付はワークショップの場や、特別な募集期間のみの受付となっております。

普段の個人セッションはさまざまな背景や経歴、スキルを持った認定カウンセラーが行います。

全員が一律に同じやり方をするのではなく、ビリーフリセット®︎をベースとしながらも、それぞれが自分の特性を活かしたセッションを提供するスタイルをとっています。

カウンセラーの紹介ページをご覧になって、あなたにとってピンとくるカウンセラーをみつけてみてください。きっとそれが「ご縁」です。

どの方も、その人らしい愛をもって、しっかりとお話を伺わせていただきます。

セッションの流れ

細かい点は各カウンセラーによって違いますが、大まかな流れとしては 
1. お話を聞く
2. ワークをする。という二段階で進んでいきます。

話をお聞きするだけでは、スッキリはしますが本質的な解決には届きません。
もっと深いレベルの納得や変容が起こるためには、「やってみて実感して腑に落ちる」という体験が必要です。

そんな状態に導くための「ワーク」という実践的な手法を、それぞれのカウンセラーが持ち合わせています。